iOSを最新に保っていただければ、自動的に設定されます

「SIMが無効です」の表記がされたら

端末のSIMロック解除がされていないので、端末をご購入のキャリアへロック解除のご連絡をお願いします。

SIMを装着し”再起動”することによって自動的に設定が行なわれます。
ただし格安SIM（UQmobile/Y!mobile/mineo/IIJmio等）をお使いいただいている方は、プロファイルの削除が必要な場合がございますのでご注意ください。
［設定］⇨［一般］⇨［VPNとデバイス管理］にAPN構成プロファイルがありましたら、削除してください。

1 APNメニューを開きます

［設定］⇨［ネットワークとインターネット］⇨［SIM］⇨
［アクセスポイント名］を開く⇨［T-mobile］を選択します。

2 T-mobileの項目がない場合、以下のように設定します

【名前】T-mobile
【APN】Fast.t-mobile.com（LTEデバイスの場合）またはepc.tmobile.com（LTE以外のデバイスの場合）
【プロキシ】未設定
【ポート】未設定
【ユーザー名】未設定
【パスワード】未設定
【サーバー】未設定
【MMSC】http://mms.msg.eng.t-mobile.com/mms/wapenc
【MMSプロキシ】未設定
【MMSポート】未設定
【MMSプロトコル】WAP 2.0
【MCC】310
【MNC】260
【認証タイプ】未設定
【APNタイプ】default、supl、mmsまたはInternet+MMS
デフォルトのAndroidには、default、supl、mmsというテキストフィールドがあります。
SamsungはInternet+MMS ラジオボタンを選択して選択します。
【APNプロトコル】IPv4 / IPv6
【APNローミングプロトコル】国際ローミング時のみIPv4 / IPv6またはIPv4
【APNのオン/オフ】複数のAPNがない限り、グレー表示
【ベアラー】不特定

3 メニューキーを押します。保存をタップします。
その後、Android端末を再起動するとLTEが動作を開始します

端末ごとに設定方法が若干異なりますのでご注意ください